急性神経性難聴発症して1週間経ちました。
今日は聴力検査して、かなりよくなっているみたいです。
治療はまだまだ継続のようで、いつもの筋肉注射と内服薬です。
今回から、「プレドニン」は朝昼は2錠ですが、夕方は1錠に減りました。
だんだんと、薬が減って来るらしい。
月: 2011年8月
夕立が続きます
落水
急性神経性難聴発症5日目
3度目の診察に行きました。
ここの医者は非常に無愛想ですが、調子はおかげでよい。耳鳴りほとんど無くなった。
来週は聴力検査をするようだ。
これで元に戻っていればよいのだが。
今日も、同じ注射と同じ飲み薬の処方でした。
急性神経性難聴発症4日目
発症後3日目の昨日も耳鳴りはかなり気にかからなくなった。
2日分の薬ものみ、医師の指示どおり、通院。
前回と同じように、筋肉注射(今度は右上腕)。と同じ薬2日分。で明日通院予定。
発症4日目の今日も経過良好。このまま収まってしまえば良いのですが。
ツノナス(FOXFACE)
急性神経性難聴発症2日目
今朝、起きたら耳鳴りかなり小さくなったような気がする。
すでに薬が効いてきたのでしょうか?
朝昼晩と、医師の指示通りの薬を服用した。
明日は、診察に行く予定。
急性神経性難聴発症
1 症状
朝、起きたら左耳が「キーン」とか「ジーン」といった耳鳴りがして、あと、プールで、耳に水が入ったような感じがした。昨日も一昨日も、草刈に明け暮れ、疲れたんでしょうか?
2 病院へ
ずっと、耳鳴りするので、耳鼻科に行こうと、高梁市内の耳鼻科に電話すると休診。そこで、職場から津山市内の○○耳鼻科へ車で。13:20発14:50着(1時間半かよ~)。
3 検査
聴力検査2種類。①左右の耳で音jの高さと大きさを変えた調査と、②片側の耳に雑音を流し、片側の骨から音を送る調査のようです。
あと、鼓膜の検査も行いました。鼓膜の検査もしました。鼓膜に圧力をかける検査ですが、これは正常。
聴力検査のグラフを見せてもらうと、高音域で左耳のが右耳に比べて聞こえていない。これは、耳鳴りのせいかもしれないらしい。
4 所見
というわけで、「急性神経性難聴」と診断された。程度は軽く、重いと「突発性神経性難聴」だそうです。
5 処方
週3回通院。
・筋肉注射(左腕、次回は右腕)
・薬 ①プレドニン錠5mg(ステロイド剤)2錠 毎食後
②ビタファントF剤25 25mg(ビタミンB1)1錠 毎食後
③アデホスコーワ顆粒10% 3g 毎食後
6 さてさて、通院には苦労しそうだが、仕方ない。
診察料3,200円、薬代420円
駐車料金は、1時間分タダ券を受付でもらい、差し引き100円也