急性神経性難聴発症から1週間

急性神経性難聴発症して1週間経ちました。
今日は聴力検査して、かなりよくなっているみたいです。
治療はまだまだ継続のようで、いつもの筋肉注射と内服薬です。
今回から、「プレドニン」は朝昼は2錠ですが、夕方は1錠に減りました。
だんだんと、薬が減って来るらしい。

夕立が続きます

最近、毎日のように午後になると雷雲が発生し、ゴロゴロ。そして大雨注意報です。
今日はまた格別に集中して降りました。畑の野菜や大豆は大喜びです。
しかし、昨日やっと落水した稲は、なかなか田んぼが乾きません。
さらには、先日の雨で倒伏し始めた有機栽培コシヒカリ、せっかく、雑草に打ち勝ち、いもち病を乗り越えてここまできたのに。どんどん倒れてしまってます。稲刈りがまだまだ先です。心配です。

落水

最近jは毎日のように夕立がきてます。少し出来すぎ気味の稲がだんだん倒れてきました。
次第に、田んぼも黄金色に変化し始めています。稲刈りは来月中旬の予定ですので、そろそろ、田んぼの水を落とすことにしました。アゼなみを取り払いました。(これを巻くのが結構しんどい)

またもや、夕立が来そうな雲が見えますが、段々と秋が近づいているようです。

急性神経性難聴発症4日目

発症後3日目の昨日も耳鳴りはかなり気にかからなくなった。
2日分の薬ものみ、医師の指示どおり、通院。
前回と同じように、筋肉注射(今度は右上腕)。と同じ薬2日分。で明日通院予定。
発症4日目の今日も経過良好。このまま収まってしまえば良いのですが。

急性神経性難聴発症

1 症状
朝、起きたら左耳が「キーン」とか「ジーン」といった耳鳴りがして、あと、プールで、耳に水が入ったような感じがした。昨日も一昨日も、草刈に明け暮れ、疲れたんでしょうか?

2 病院へ
ずっと、耳鳴りするので、耳鼻科に行こうと、高梁市内の耳鼻科に電話すると休診。そこで、職場から津山市内の○○耳鼻科へ車で。13:20発14:50着(1時間半かよ~)。

3 検査
聴力検査2種類。①左右の耳で音jの高さと大きさを変えた調査と、②片側の耳に雑音を流し、片側の骨から音を送る調査のようです。
あと、鼓膜の検査も行いました。鼓膜の検査もしました。鼓膜に圧力をかける検査ですが、これは正常。
聴力検査のグラフを見せてもらうと、高音域で左耳のが右耳に比べて聞こえていない。これは、耳鳴りのせいかもしれないらしい。

4 所見
というわけで、「急性神経性難聴」と診断された。程度は軽く、重いと「突発性神経性難聴」だそうです。

5 処方
週3回通院。
・筋肉注射(左腕、次回は右腕)
・薬 ①プレドニン錠5mg(ステロイド剤)2錠 毎食後
②ビタファントF剤25 25mg(ビタミンB1)1錠 毎食後
③アデホスコーワ顆粒10% 3g 毎食後

6 さてさて、通院には苦労しそうだが、仕方ない。
診察料3,200円、薬代420円
駐車料金は、1時間分タダ券を受付でもらい、差し引き100円也

久々のまとまった雨で

久々のまとまった雨で、農作物が喜んだり、こけたりしています。
有機栽培のコシヒカリ、今年は雑草に打ち勝ち、一部ではいもちが出るほどよくできたのですが、この雨で、出来すぎた部分から倒れ始めました。またもや心配の種が出来た。

こちらは、里芋にゴボウです。こっちは、頑張ってかん水もしたのですが、日照り続きで葉っぱは涸れかかってしまいましたが、この雨で復活するでしょうか?