キクの摘心 立春も過ぎ、一応暦の上では春。外は毎日とても寒いのですが、そろそろ、キクの親株の1回目の摘心の頃です。春により多くの穂木を取るために摘心作業を、暖かいビニールハウスの中でしました。 このように、摘心すると、横からわき芽がたくさん出ます。