山野草堆肥を田んぼに入れて耕耘しました

今日はとても暖かい日であり、田んぼのよく乾いたので昨年秋に刈った茅を田んぼに散布して耕耘しました。茅は長いので草刈り機で短く切って散布します。
堆肥と言えば家畜糞尿のものを連想しますが、土作りに使う有機物はなるべく地域外からは導入せず、昔からやってきた方法で確保することに心がけています。

一度の耕耘では土に混ざりませんが、これで5月頃になると土と一体化します。

したの方で誰か「ふきのとう」とってる。

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