豆もち

昼間は今年から新たに作付けすることになった水田の陰になる周囲の木を切り、枝を焼いて暖かかったのですが、夕方からどんどん寒くなってきました。明日の出荷準備しようとストーブに火をつけ、その上で焼く「豆もち」の美味しいこと。