氏神様の秋の大祭でした。
過疎高齢化の中、年々と寂しいお祭りになりつつありましたが、本年は若者の移住者と地区の伝統を知る高齢者との協力で「棒使い」復活がかなえられました。地区内の氏子はもちろん、多くの地区外の方も参りに来られ、多くの拍手を頂きました。
御神輿も担ぎ手が例年になく多く、とっても楽ちんでした。
また、地区有志で金魚すくい、菓子引き、型抜き、ポップコーン、ポン菓子、お菓子・ジュースの販売などの出店を復活させました。(売れば売るほど赤字になるのですが・・・・・)
祭りの後の打ち上げはもちろん、先日捕獲したシシ肉の鍋です。夜遅くまで下籾の未来について語り明かしました。

 

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