道の駅醍醐の里

今日はサンサンくめなんの役員で研修会、道の駅「醍醐の里」昼定食です。
豚の生姜焼き、サラダ(椎茸、リンゴ、キャベツ、キュウリ、ブロッコリー、トマト、サニーレタス、アイスプラント・・・)、ひじき(ニンジン、大豆、ゴボウ)、味噌汁は即席ではなく大根などの具だくさんです。ご飯もとっても美味しかったです。750円

以前山陽新聞で紹介されていました。

 

 

 

道の駅醍醐の里

サンサンくめなん役員研修、次は真庭市落合地区の道の駅「醍醐の里」です。
生産者900人、100人が毎日出荷に来る県北では大規模の直売所です。
出荷野菜の一部はレストランで使用し、残った野菜で液肥を作り、循環型にしているそうです。食育月間には小中学校給食へ野菜を提供してます。
加工品の表示や栽培技術の講習会や勉強会を行っているそうです。また、真庭地域の7つの直売所を集出荷で巡回するトラック走らせているそうです。

これは初めて見ました。私も挑戦してみたい。

 

 

みち亭あさひ

サンサンくめなん役員研修です。
みち亭あさひ」生産者80人、年間売上げ2000万位の小規模の直売所です。

今は野菜の端境期で仕入れ野菜も多くやや苦戦気味かと思いました。

その中で、このお餅、7個入りで250円、つきたてでした。

写真撮れなかったけど、できたてのアツアツのコンニャクありました。