日: 2020年10月12日
楽じゃもむら暮らし会合
楽じゃもむら暮らし会合
2020/10/12 13:30~15:00
参加者 釣田、景山、岸、杉岡、西崎(京大インターンシップ)、篠原(協力隊)
1 今後の活動について
・集落の教科書づくりは継続する。現在宮澤さんが項目取りまとめ中
・次年度の元気集落の予算で行う
1月:移住アドバイザー受入
2 地域に飛び出せ大学生
(1)動画撮影(里芋、サツマイモ、餅)
・野菜及び餅 10/29練習、11/4本番
野菜は10/28に準備
餅は10/26について10/28に袋詰め
・移住者及び雲海
10/18ワークショップで北井、家門と交流する
雲海撮影は11月中に候補日3回、撮影後移住者撮影
(2)邑久高校コラボ
・ロケットストーブが試作でき、11/3高校性が2台目を作る
要サツマイモ提供
12/20の餅つきの折にナンバ、大学生の参加希望があるが、
ナンバ5人、大学生7人を参加者上限とする
3 ワークショップ
・参加予定者
外部 4家族12人(内子供5人)
大学 7人
下籾 4人(岸、宮本、北井、杉岡)
役場関係 5人(釣田親子、景山、西崎、柴田)
13:00開始 12:00準備開始
・次回以降
12/20 餅つき、お飾り、焼き芋
2/25~3/2 味噌仕込み
アスパラガス定植
なかなか1回どりのアスパラガス栽培うまくいかない。
・今までのやり方
5月上:セルトレーに播種 200穴
6月上:鉢上げ 9号ポリポット 腐葉土+田土
6~11月:ハウス内育苗
11月:露地にポットを埋めて越冬
5月:定植 150㎝畝 株間100㎝2条千鳥
6月:ネット張り その後は放置
翌春:収穫
・課題
育苗後半8~9月の水やりが大変
9㎝ポット内苗が老化
本田定植後の栄養成長量が十分確保できず、翌年の収穫量少ない
(1回だけうまくいったが・・・)
本年はもう一年置いて株を大きくしようとしたが、病気多発で早めに株が枯れてしまった
今回は、翌年のスタートダッシュを早めるため、ポット苗で越冬させず、稲を刈った跡に畝立て、マルチして定植してみた。
畝幅150㎝、10本、株間80㎝2条千鳥、穴開け後植穴に潅水、定植後に再度軽く潅水
東から3列:大宝早生
次にウエルカム、西の1畝半にバイトル
10/7
元肥有機653 40kg、セルカ40kg 150cm10畝
畝立て
畝長は東から、13.4、12.8、11.9、10.9、9.9、8.9、7.9、7.0、6.1、5.3
計94.1m