本年の下籾交流者へお礼

本年、下籾の各種ワークショップへの参加者や下籾PR活動を行って頂いた「中国学園大学」「県立邑久高校」「(株)ナンバ」の方々へ下籾特産品セットをお贈りしました。

籾村のお米「もむらいす」をご愛顧頂いている方々へも特産物お送りしました。

パソナ社販

今回は地域おこし協力隊、景山(中島)、小分坂(武田)、明楽(八木)の3人が持って行きます。ひだまり農園と木戸農園(パソナガールズファーム卒業生)から野菜、加工品、正月用品が出品です。

協力隊の皆さん、下籾のお餅のPRして頂きありがとうございます。

よく考えると、久米南の女性の地域おこし協力隊、みんな、久米南町の住民になってるし、農業にどっぷり携わっているし、素晴らしいです。
パソナ岡山のガールズファームも4名の卒業生いるのですが、その内2人は町内に定住し、農業に携わっています。
やっぱし、若い女性が定住する町はそれなりに魅力ある町なのでしょう。

ふるさと小包の準備

明日は、もむらいすの消費者と下籾交流者及び支援者へ特産物をお贈りします。
その準備作業を協力隊にお手伝い頂いてしています。
味噌です。昨年春に仕込んだ味噌です。今年春の味噌よりもっと熟成した深い味わいがあります。

里芋袋に詰めて

干し柿も良いのができました。