サンサンくめなんと道の駅連携会議

道の駅くめなんは4月から指定管理者が(株)パソナからNPOロハスホームタウンネットワーク(代表安尾英さん)変わりました。
コロナ禍で営業自粛気味でしたが、サンサンくめなんとの新たな関係構築は必要なことで、安尾氏、役場立川、JA藤田、重近、協力隊景山、岸で意見交換会を行った。

できる範囲のところで協力関係を持つことになった。
主な話
・サンサンイベントに合わせて道の駅でも連携したイベントを行う。道の駅の営業時間が10時からであること、スタッフが少ないこと(11人体制)が課題
・道の駅でも農産物を販売し、サンサンへの「導線」を築くこと
ブドウ販売はブドウ部会との調整が困難そうで難しそう、イチゴ生産者へ直接取引で、その他野菜は下籾、北庄などの協力隊で現在道の駅で販売している生産者からか?
・有機の取扱店取得、旬の野菜小包セット、農作業体験会・・・・色々話しが出た。サンサンの役員の負担のかからない範囲、JAの部会体制で許される範囲、道の駅スタッフ、営業時間の範囲で協力していく。