集落の教科書「しももみ暮らし」が完成

下籾での生活の仕組みをわかりやすく紹介した冊子「しももみ暮らし」が完成しました。
かつては限界集落であった下籾は10年位前から移住者を受け入れてきました。現在では約4割の住民が移住者となっています。移住者に下籾にはやく溶け込んで楽しい下籾暮らしができれば良いかと思います。
そしてこれからも、定住活動を通じてIターン、Uターンが進んで、ふるさと下籾が存続してほしいです。
構想以来、3年越しのでの完成です。500部製本できました!

今日は山陽新聞福渡支局上野支局長に取材においでいただきました。