楽じゃ会合

出席者:岸、北井、桑名、家門、大久保、中村、片山、

出席者 岸、北井、桑名、家門、中村、片山、大久保

1 8~9月の活動経過
(1)移住ツアー
・西口 8/16 西口夫妻、役場:釣田・片山、協力隊:木下、下籾:岸、北井、桑名
公民館で情報交換の後、池永、椎橋、桑名、大塚家を見学、桑名のほ場を見学
・早船 8月22日(月)11:00~12:00 岸、北井、片山、釣田、木下
下籾公民館で下籾地域の紹介、質疑応答、桑名ほ場の見学を行った。
午後は松本家等の移住者宅見学や北井家でのキュウリ収穫、翌日は岸家での収穫出荷を予 定していたが、奥さんの体調が悪くなり、午後以降の日程は中止となった。
(2)中国学園大学との交流
9月12日~16日の間で予定していたが、コロナのため中止延期
(3)尾島さん
8月に農地および宅地の所有権移転を行った
(4)その他
・9/2 中山間地域協働支援センターの宮澤さんと県立大学学生3人がひだまり農園で野菜収穫 体験を行った
・9/4、10/2 京橋朝市へ有機野菜を出品
・9/7 学校給食検討会現地調査 給食センター保育園の栄養士で生産現場の見学

2 おかやま有機無農薬ワンデイインターン
(1)日時・場所 10月13日 13:30~16:00 下籾公民館集合
(2)参加予定者 参加者6名+農業開発研究所(島本、佐藤)、県庁、県民局
(3)内容
公民館へ集合し概要説明をして、車で移動して有機農作業体験を行う
①北井:稲刈り+ホギ(家門さんの北の田んぼ 朝日)
②桑名:脱穀作業
③岸:里芋収穫
状況により、2班に分けて、それぞれ①②に移動し、途中交代し、時間あれば③に移動
・開発研究所へ連絡し、作業着、軍手、長くつは参加者本人で持参、3Mマスクは研究所が準備する

3 移住ツアーについて(片山)
①千葉夫婦 8/16 集落っを見えてよかった。ふるさと納税をしてくれた
②東京夫婦 8/22
③北海道大阪 10/1~2
④東京親子 10/15は来られない 月末になる

4 秋の農作業ワークショップ
(1)日時・場所 10月15日(土) 13:00~16:00 ひだまり農園
関係者は12:00集合し、稲刈りの準備、ホギの準備、竹の切り出しを行う

(2)参加予定者
石原(大2、子3)、尾島(2)、岸隆紀(大2、子2)、景山(1)、大久保知人(大1小2)
関係者:中村、片山、大久保、木下、篠原、
下籾:岸(2)、北井(1)、桑名(1)、家門(?)、宮本(?)

(3)作業内容
・稲刈り
稲を刈って、イイソで束ねて、ホギを作る 時間の都合でバインダで刈っておく(5割位)
準備物:イイソ100本・ホギ足20本(岸) ホギ竹(現地調達) 麻縄・バインダ(桑名) 鎌(宮本)
稲刈指導:宮本 結束指導:岸 ホギかけ指導:桑名・北井

・サツマイモ収穫(1人1株)
人数分ツルを切って、マルチをはいで、イモを掘る。掘った芋は持ち帰る。
準備物:スコップ

・里芋収穫(1家で1株)
収穫本数の地上部を切り取り、マルチをはいで、スコップでイモを掘り出し、子芋孫芋を分ける。

・カボチャ収穫

(4)枝豆試食
有機栽培黒大豆枝豆1kg(桑名) (1600円/kg)
岸家で大鍋で茹で、現地でトング等で個人(家族)毎に紙皿に小分けして試食。

・その他共通準備物
手消毒アルコール・非接触体温計・軍手・手洗い水・救急箱・マスク・紙皿(岸)

5 中国学園大学との交流について(中村)
・テレビ取材 11/8 (時間帯未定)
RSK県広報番組
・研修
2週間おきに火曜に実施
10/11 役場で対応
10/25 未定
11/8 大豆、小豆収穫?
11/22 大豆あ、小豆収穫?
12/6 もちつき、大豆脱粒?
12/20 もちつき?
レシピや加工について道の駅との話し合い、どのような農産物が必要か検討する
下籾で供給できる有機農産物:うるち米、もち米、大豆、小豆、サツマイモ、里芋、トウガン・・・

6 今後の活動について
(1)餅つき、焼き芋ワークショップ 12月18日(10:00~14:00)
→日程は土曜にするか日曜にするか再度協議する
(2)味噌仕込みワークショップ 2月23日~28日
→加工場は杉山さんに連絡して確保済み
仕込み体験日は26日(日)、28日(火)

(3)京橋朝市 11/6、12/4、12/29、1/8、

6 その他
次回開催日 中国学園大学の計画がはっきりしてから行う。11月上旬。
中村さんがLINEで日程調整行う。