中国学園大学との交流

午前中は学生4名、地域おこし協力隊2名の参加で、小豆の天日干し作業、タマネギの定植、サトイモの収穫、白ネギの収穫体験をしました。



昼食は、ひだまり農園の特製イノシシ汁と赤飯を食べました。
午後は、下籾地内の栄養委員2名も指導のもと、ぜんざい作りを行いました。
小豆はひだまり農園産の岡山特産の新備中大納言小豆を使って茹で方を教わり、お餅は下籾もちもちハウスでついた餅を使いました。


今後は、材料はオーガニックにこだわり、特色あるぜんざいレシピを開発し、2月に道の駅久米南での商品化を目指すことになりました。