今年、下籾で開催したワークショップに参加頂いた方々に「下籾ふるさと小包」を発送致しました。
今年も昨年に引き続きコロナ禍のなかでしたが、下籾の交流人口増加をめざして、3月に味噌仕込み、6月に田植え、7月は夏野菜収穫、9月は稲刈り、そして12月には餅つきとお飾りづくりのワークショップを行いました、また、町役場にお世話になって移住ツーアーの受入れ、中国学園大学との交流、WWOOFの受入れなどっを行ってきました。
農産物をはぐくむ「水」、「土」、「光」の恵みを生かした農産物生産を行っています。