長谷水路崩壊と今後の対策

杉山幸治、この冬自力工事で粋と水路下に池を掘り、施工方法がダメで水路下に垂直に池を掘っており、水がたまると崩壊が進んでいる。
4月25日に役員で現地確認し、杉山忠明氏が電話して早急に対応するよう、本人に伝えた。
施工方法等佐々木雅子氏から本人にアドバイスもした。

4月25日に役員で確認時の写真(宮本、佐々木、杉山忠明、岸)
その後、ポンプで池水を抜く作業を行っているようだが、その他に作業は行って織らず、崩壊が更に進んでいる。
5月21日溝掃除時に確認
溝掃除作業終了後、役員で確認(宮本、杉山忠明、北井、岸)
杉山忠明氏が幸治に電話し、早急な対応を求めた。
明日から業者が復旧に来るらしいが、土が緩くて大丈夫か?
管が出てるのを北井さんが見つけ、この箇所よち下流に今期の水溜は松前水路経由で行うこととする。
午後に、近藤賢司さんに松前水路を説明してもらい、清水池のあらて付近で水が越えないよう、3~3.5回転でサイフォンから水を出すよう指導してもらった。
高下中付近から長谷水路までの水の流れは今一歩近藤賢司さんもよく分かってないので、25日に落水してみて確認することとした。

午後に本人から岸に電話があり、明日から業者が来る、薬剤を使って固める等と言ってたが、とにかくちゃんと元に早く戻すことを伝えた。

だいぶずってる。管が出てる