味噌仕込みWP一回目

1回目 岸2、阿部、大倉・河内
2回目 矢田2、池田3、近藤(欠)、南田(欠)
3回目 鈴木.橘、藤生、木戸2、二階堂
参加者16名
良い糀ができました
大豆煮て冷まして
糀と混ぜてミンサーにかけて

塩混ぜて
味噌玉にして樽に入れて
お昼は炊きおこわ、赤飯のおにぎり、シシ汁
おやつは木戸さんのお菓子、藤生さんのお菓子
うまくできました

八幡温泉ほっこり旅企画

またもや八幡温泉ですが、昨日2月13日に家族がほっこり旅企画に行ってみて少し気になったことがあったので、今度行く方の参考になればと、長文ですが、家族の感想を投稿いたします。
ほっこり旅応援クーポンを使って八幡温泉に行ってきた。
前日が祝日の振り替えでレストラン休業日の影響もあったのか、11時半に到着したところ、8割方?駐車場は車で埋まってた。ほぼ夜遅く?にしか来ない我が家、車の多さにびっくり。
いつも通り靴箱に靴を入れて、靴箱のカギを持って簡単なアンケートを記入ののち、受付に行くとすでに列が出来ており最後尾に並ぶ。
前に並んでいたご夫妻の受付時、「女性の脱衣所ロッカーがいっぱいで空きを待つように・・・」「昼食は12時45分からが最短です」とのやり取りが聞こえてくる。そして、私の順番、幸い脱衣のロッカーは何とかあったようで、ロッカーのカギは靴箱のカギと交換してもらえる。受付の人に1000円支払い、そのレシートにカタカナ表記の名前と昼食時間(今回は13時)を書いてもらい、同時に受付の一覧表に名前を書いてもらう。
昼食予定時間まで十分あるので、温泉に入る。さすがに脱衣場も温泉も、芋の子を洗うとこまではいかないものの、混んでる感は十分。
温泉から上がってもまだ時間があったので、畳敷きの休憩部屋で持参した本を読みながら時間調整。昼食の13時が近づいたタイミングで食事場所の近くに行くと、ここも、椅子に腰かけて待っている人がたくさん。隣に座っていた方に「何時の予定ですか?」とたずねたところ、ホールスタッフの女性に名前を告げたほうがよいと教えてもらう。
担当の方をみつけ、食事の受付をして待っていると、近くに座って待っていた人どうしで話をしている声が聞こえてくる。聞くともなしに聞いていると、ホールスタッフに名前を告げず待っていた人がいた。その方、急いでホールスタッフを探して名前を告げ、昼食の受付をしたようだが、その時点で最後尾。
レシートに予定時間と名前が書いてあり、食事受付の一覧表も作成していたことからその一覧表順に呼ばれると思うのが普通の考え方だろう。レシートに時間を書いてもらう時点で、再度名前をホールスタッフに告げるような説明もなく、紙などに再度食事の受付をする必要があることの張り出しもない。これは、まずい状態で、不満に思った人が発生しやすい。そういえば、食事場所に移動しているとき受付の人に名前が呼ばれないとやや怒り気味に言っていた人がいた。
温泉でくつろぎ、おいしい食事とお土産付き。そして、とてもお得意。

よい企画だと思うが、キャパオーバーでスタッフがてんてこ舞い。
食事は最初の受付順に案内し、たまたま居なかった人は、後に回す、
もしくは、食事の再受付が必要であることの張り紙を出すこちとは最低限必要なことだと思った。

手前味噌を発送

大阪のまゆみさんの手前味噌、仕込んでそろそろ1年が近づき、美味しくなってると思いますので、開けてみました。重しの塩が少し味噌の色がついているが表面の皮をはいで少し表面近くが色が濃いですが味はたいへんよい。今回は2㎏お届けしました。