菊の親株定植 午前中で大豆、小豆の収穫が終わり、午後からはキクの親株をハウス内に定植しました。 これも寒くならないうちに行いたい作業です。午後で、8月咲きの定植が完了しました。9~11月咲きの菊の移植を時間を作ってしたいところです。
農薬がよく効いたようだ 先日収穫したキクはアザミウマに手ひどくやられてしまいましたが、その日に散布したスタークルとスピノエースがよく効いたようで、本日収穫した白の小菊(さざなみ)は被害がほとんどなく、きれいでした。 虫の発生予測と適切な防除が肝要です。 黄色の小菊も大丈夫みたいです。
キクの摘心 立春も過ぎ、一応暦の上では春。外は毎日とても寒いのですが、そろそろ、キクの親株の1回目の摘心の頃です。春により多くの穂木を取るために摘心作業を、暖かいビニールハウスの中でしました。 このように、摘心すると、横からわき芽がたくさん出ます。
キクの管理作業 お盆菊はだいぶ丈がでました。 先日から、草取りに追われ、第1日目の草取りと終えたことにしました。 こちらは、9月キクです。摘心を終え、わき芽は出てきました。 やっとネット張りが完了しました。