溜池管理の指導をして頂きました
13:00~16:00
出席者
土地改良連合会 竹原、細川
役場建設水道課 森尾、久國
下籾 宮本、佐々木、岸、北井
・堤体の上流側に波消しがなくて、浸食されてる池や漏水してる池をみてもらい、今後の維持管理について指導を受けた。
・清水池
堤体上流側が浸食されて一部落ちてる。災害にかける予定。
堤体幅が広く崩壊の恐れは当面はない。水位を下げると浸食部分が下がるし、下がった部分は上から落ちた土砂で勾配がゆるく、浸食されにくい。
樋管の周囲が浸食されていて、折れる可能性があるので、周囲を土嚢を使って埋めた方がよい。
長谷池
堤体内側が浸食されてるが当面大丈夫
腰石下から11月に漏水が見られたが、樋を2つ開けて水位下がってるせいか、今は少なくなってる。腰石下からの漏水はよくあることで問題ない。
11月に雨が多くて他の方から移動してきた水があふれているいのかもしれなあい。
樋を全部閉めて、満水状態で再度確認してみる。
・小深田池
特に問題ない。
いずれの場合でも、水位を下げるのが安全策か
※使用していない溜池については、町から定額で50万?出るので、堤体を一部なくしてしまうことができるか?(森尾)
堂面池は岡山市にあるので・・?
サンサンくめなん生産ほ場確認
下籾散策
八幡温泉ほっこり旅企画
またもや八幡温泉ですが、昨日2月13日に家族がほっこり旅企画に行ってみて少し気になったことがあったので、今度行く方の参考になればと、長文ですが、家族の感想を投稿いたします。
いつも通り靴箱に靴を入れて、靴箱のカギを持って簡単なアンケートを記入ののち、受付に行くとすでに列が出来ており最後尾に並ぶ。
昼食予定時間まで十分あるので、温泉に入る。さすがに脱衣場も温泉も、芋の子を洗うとこまではいかないものの、混んでる感は十分。
温泉から上がってもまだ時間があったので、畳敷きの休憩部屋で持参した本を読みながら時間調整。昼食の13時が近づいたタイミングで食事場所の近くに行くと、ここも、椅子に腰かけて待っている人がたくさん。隣に座っていた方に「何時の予定ですか?」とたずねたところ、ホールスタッフの女性に名前を告げたほうがよいと教えてもらう。
担当の方をみつけ、食事の受付をして待っていると、近くに座って待っていた人どうしで話をしている声が聞こえてくる。聞くともなしに聞いていると、ホールスタッフに名前を告げず待っていた人がいた。その方、急いでホールスタッフを探して名前を告げ、昼食の受付をしたようだが、その時点で最後尾。
レシートに予定時間と名前が書いてあり、食事受付の一覧表も作成していたことからその一覧表順に呼ばれると思うのが普通の考え方だろう。レシートに時間を書いてもらう時点で、再度名前をホールスタッフに告げるような説明もなく、紙などに再度食事の受付をする必要があることの張り出しもない。これは、まずい状態で、不満に思った人が発生しやすい。そういえば、食事場所に移動しているとき受付の人に名前が呼ばれないとやや怒り気味に言っていた人がいた。
よい企画だと思うが、キャパオーバーでスタッフがてんてこ舞い。
食事は最初の受付順に案内し、たまたま居なかった人は、後に回す、