タネツケバナ タネツケ花の名前の由来は稲の種籾を水に浸す頃に咲くことだそうです。種がものすごい勢いで飛んでます。びっくりです。 http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/マイ-ムービー.mp4
堆肥の散布 昨年脱粒した大豆殻を運搬車で運び、有機JAS5号ほ場へ散布しました。有機JAS3号ほ場、ここでは里芋、カボチャを作ります。 昨年刈っておいたのり面のかやも運搬しました。 有機JAS7号ほ場 ここはお米を作る予定です。
法面の草焼き 法面の草は土作りに使いたいのですが、ここは草が硬いので焼くことにしました。 周囲への類焼を防ぐため、法面の両端から火をつけます。 ものすごい火力です。1年間の太陽エネルギーが放出されてます。 http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2019/02/MOV_2296.mp4
山野草のすき込み 昨年刈った法面の山野草(茅が中心)をトラクタで土にすき込みました。大量なので3回耕耘して何とか土に混ざりました。 http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2019/01/10458.t.mp4
法面の草刈り 寒くならないうちに済ませたいのですが、まだまだ半分くらいしかできてません。 http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2018/11/9597.t.mp4 http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2018/11/9598.t.mp4