移住相談員研修

下籾公民館14:00~16:00 出席者:宮本、岸、桑名、阿部
釣田、木下、相談員5人(丸谷(新橋)、金子(県庁)。岸、佐藤(大阪)、熊岡)
・昨年度の楽じゃの活動動画を見て、意見交換を行った。
キーマン
岡山県内では、南部の海が近いところが人気が高い。
牛窓、備前
和気町では東京から移住した飯豊さんがフォローをよくしているらしい。
真庭市では起業したい人のセミナー なりわい塾をしている
県北では移住に対して「雪」がネックになっている。

サブスクモニタリングツアー

佐々木FBより
昨年、地方創生担当大臣賞受賞を受賞した久米南町「食」のサブスクリプションサービスを実現するために、第1回モニタリングツアーを開催。関係者を含め18名の方にご参加いただきました。
午前中に、浄土宗の宗祖、法然上人の生家建てられた「誕生寺」にて、逆木の銀杏見学と精神修行。その後、誕生寺名物「銀杏おこわ」で昼食。
午後は、下籾地区の「ひだまり農園」に移動し、里芋とさつま芋収穫体験。
子どもから大人まで、様々な職業の方にご参加いただき大盛り上がりの1日でした。
2月に、第2回モニタリングツアーを開催し、参加者からのご意見をいただきながら、ぜひ、事業化を目指して行きたいと思います。



参加者

埼玉から農作業体験

桑名さんの結婚式の司会をされた桑名さんの関東在住友人が農作業体験の来られた。サツマイモ収穫、ナス収穫を体験頂いた。下籾関係人口の増加に繋がれば良いと思います。

お礼のお菓子がまた美味しかった。ありがとうございました。

大阪から農作業体験

木下地域おこし協力隊の知人の大阪の美容師4名が久米南町で農村体験を行いました。役場の中村、釣田さんも来られました。
ひだまり農園では午後2時~4時の暑い時間帯に
野菜収穫(ナス、サツマイモ、ピーマン、キュウリ)、ナスの加工、サツマイモの洗浄作業を体験して頂きました。






春の農作業ワークショップ

下籾で定住活動をすすめている「楽じゃ!もむら暮らし」は6月11日(日)に、下籾ひだまり農園で、春の農作業ワークショップを開催しました。
当日は下籾と交流を行っている都市住民のほか、本年土から下籾の水利に関わる課題解決に取り組む岡山大学の准教授と学生ら計23名の参加があり、苗代で苗を取り、約2aの水田で田植えを行い、春野菜の収穫やサツマイモの定植も行いました。昼は赤飯と白米のおにぎり、旬の野菜スープを美味しく頂きました。
今日植えた稲やサツマイモは10月に開催する秋の農作業ワークショップで収穫する予定です。

大学生が農作業体験

今日は中国学園大学から農作業体験に女子大生2名、地域づくりに関心のある一般男性1名、協力隊2名、役場1名、楽じゃから3名で、農作業体験。
当初は先日のワークショップで刈った稲の脱穀作業を予定していたが、時折降る「きたけ」のため、急きょアスパラガスの定植に変更
畝幅150㎝、株間100㎝で約70株を定植。

道の駅と連携した有機農産物加工品開発では、ぜんざいを提案した。
ワークショップで収穫したモチ米、11月8日に収穫作業体験予定している小豆を使っていけばストーリーできそう。
砂糖を少なめに小豆の「渋み?」を生かした大人のぜんざいができないでしょうか?

秋の収穫ワークショップ

秋の収穫ワークショップを開催
今回は諸般の事情で参加者少なかったのですが、下籾出身者や交流者6名、楽じゃ!もむら暮らしから5名、役場から1名、地域おこし協力隊2名の参加で収穫ワークショップを開催しました。
6月に手植えしたもち米を刈り取ってホギ(天日乾燥)にし、同じく6月に植えたサツマイモを収穫し、
有機栽培の黒大豆枝豆の試食、里芋の収穫を楽しみました。
この日収穫したモチ米やサツマイモを使って、今度はもちつき、お飾りづくり、焼き芋づくりワークショップを12月18日に開催する予定です。
バインダに挑戦


黒大豆枝豆 提供:桑名さんちの食卓
サツマイモ収穫
ベニアズマ、イノシシに畝の上を歩かれたり、水不足でツルの繁茂が少なかったが、意外にたくさん掘れて一安心。

里芋収穫

参加者
ゲスト:岸隆紀、岸恵、岸一颯、岸靖二、景山美香、伊藤美月
今回は残念ながら尾島家、石原家、中国学園大学は欠席
下籾:岸浩文、岸順子、北井隆史、桑名雄大。阿部まり子
町:中村
協力隊;大久保、木下

サツマイモ、サトイモについて役場の中村さんの家族から葉書が届いた。(10/17)