楽じゃ会議

コロナ禍の中、今までの活動状況の確認と今後の計画を協議

飛び出せ大学生事業については、9月、11月にワークショップ等を行う
農作業体験では、10月に稲刈り、12月にもちつきを行う予定の確認
集落教科書づくりは本年中の完成を目指す

岸、桑名、宮本
釣田、景山、宮本、宮澤(オンライン参加)

大学生が収穫販売体験

今日は早朝から、学生2名と景山さんで野菜収穫調製作業を行いました。
収穫方法のレクチャーを受け、ナスの収穫、オクラ、モロヘイヤを収穫。作業場で袋詰めし、朝どれの新鮮野菜を道の駅くめなんで販売しました。
ナスの収穫


オクラ、ピーマン、モロヘイヤの収穫



調整・袋詰め
道の駅で販売

味噌仕込み開始

昨日から水浸しておいたコシヒカリ白米を蒸して糀菌添加して恒温器に入れました。ネットに入れたまま水切りすると蒸籠に米を入れやすい。

今日は協力隊の景山さん、北井さん、家門さんにお手伝い頂きました。

大豆を洗いました。

もちつき

今年は公開での餅つき大会はできませんでした。
今日は、新規移住者と2家族の先輩移住者と4家族で餅つきを行いました。

ついたお餅はお汁粉、きな粉、おろし大根で頂きました。

 

昨日は第1班が4家族で餅つき大会しました。
みんなですればより楽しいのですが、今年は三密避けるため2会場で実施です。

 

本年の下籾交流者へお礼

本年、下籾の各種ワークショップへの参加者や下籾PR活動を行って頂いた「中国学園大学」「県立邑久高校」「(株)ナンバ」の方々へ下籾特産品セットをお贈りしました。

籾村のお米「もむらいす」をご愛顧頂いている方々へも特産物お送りしました。