本年、下籾の各種ワークショップへの参加者や下籾PR活動を行って頂いた「中国学園大学」「県立邑久高校」「(株)ナンバ」の方々へ下籾特産品セットをお贈りしました。
タグ: 楽じゃ
楽じゃ会議
出席者 釣田、景山、宮澤、岸、宮本
・集落の教科書に係る項目整理
・地域に飛び出せ大学生事業の進捗状況
・センター研修会
・小包送付について
役場にデータを頂き、このようなグラフを作ってみました。
下籾は2005年には高齢化率が50%を超えてました。近隣の集落よりも高いし、久米南町全体の36.2%、岡山県の24.8%より遙かに高齢化がすすんでいました。
下籾では2011年から、移住定住対策に取り組み、今では総人口の4割が移住者になっています。その結果、高齢化率は37.5%までに減少し、この15年間の人口は町全体で79%になっているのに対し、92.6%と人口減少が抑えられています。
しかし、まだ、農業や集落役員の担い手不足、移住者と先住者をうまくまとめていくこと、など課題も山積しています。
楽じゃもむら暮らし会合
秋の農作業ワークショップ
イイソ
楽じゃもむら暮らし会合
楽じゃもむら暮らし会合
2020/10/12 13:30~15:00
参加者 釣田、景山、岸、杉岡、西崎(京大インターンシップ)、篠原(協力隊)
1 今後の活動について
・集落の教科書づくりは継続する。現在宮澤さんが項目取りまとめ中
・次年度の元気集落の予算で行う
1月:移住アドバイザー受入
2 地域に飛び出せ大学生
(1)動画撮影(里芋、サツマイモ、餅)
・野菜及び餅 10/29練習、11/4本番
野菜は10/28に準備
餅は10/26について10/28に袋詰め
・移住者及び雲海
10/18ワークショップで北井、家門と交流する
雲海撮影は11月中に候補日3回、撮影後移住者撮影
(2)邑久高校コラボ
・ロケットストーブが試作でき、11/3高校性が2台目を作る
要サツマイモ提供
12/20の餅つきの折にナンバ、大学生の参加希望があるが、
ナンバ5人、大学生7人を参加者上限とする
3 ワークショップ
・参加予定者
外部 4家族12人(内子供5人)
大学 7人
下籾 4人(岸、宮本、北井、杉岡)
役場関係 5人(釣田親子、景山、西崎、柴田)
13:00開始 12:00準備開始
・次回以降
12/20 餅つき、お飾り、焼き芋
2/25~3/2 味噌仕込み
楽じゃもむら暮らし会合
13:30~15:30 於:下籾公民館
出席者:宮本、岸、杉岡、釣田、景山、宮澤
1 令和2年度の事業計画(8月以降)
大学高校との連携会議
18:30~20:00 於:下籾公民館
参加者:中国学園大学 佐々木准教授、宮本あきと
役場:釣田、地域おこし協力隊:景山
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本日のミーティングの内容について送信させていただきます。
また、8月22日(土)の視察(中国学園大学+邑久高校中止)安全第一のため」
以下が、本日の検討内容となっています。
また、各々にご相談等させていただきます。
コロナ禍での佐々木ゼミの久米南町下籾地区での取組み
1.下籾地区 ふしぎ発見!クイズ
予定:8月22日又は9月中
ジャンボタクシーにて撮影(プロ)
ハンター(司会):宮本隊長、景山さん(地域おこし協力隊)
2.ジャパネット佐々木ゼミ(久米南町下籾地区の特産物紹介)11月ごろ
久米南町下籾地区の野菜などの特産物を紹介
佐々木ゼミ2・3年生全員
第1回目は、ひだまり農園の野菜
注意:地域の方に広く募集をかける(紹介したい特産物)
久米南町下籾地区の野菜販売体験(中国学園大学又はホームセンターナンバ)
3.焼きいも機械製造 12月完成
久米南町下籾地区で収穫されたサツマイモの焼き芋機械製造
連携ホームセンターナンバ(武政君:卒業生)
邑久高校の高校生担当
1・2月発表会。
対面式又は遠隔にて