稲の種まき&苗代 http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/1a79d46b-5675-49c9-a67a-f0a74e1016fe.mp4 コシヒカリ 160、ココノエモチ32、ヤシロモチ 8箱 有機653を苗代部分に8㎏施用し、短冊作り、箱並べ、新聞紙、有孔ポリ http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/6d85bf9e-c896-4108-b9ca-553e8a6e3419.mp4
楽じゃもむら暮らし会合 楽じゃもむら暮らし会合 2020/10/12 13:30~15:00 参加者 釣田、景山、岸、杉岡、西崎(京大インターンシップ)、篠原(協力隊) 1 今後の活動について ・集落の教科書づくりは継続する。現在宮澤さんが項目取りまとめ中 ・次年度の元気集落の予算で行う 1月:移住アドバイザー受入 2 地域に飛び出せ大学生 (1)動画撮影(里芋、サツマイモ、餅) ・野菜及び餅 10/29練習、11/4本番 野菜は10/28に準備 餅は10/26について10/28に袋詰め ・移住者及び雲海 10/18ワークショップで北井、家門と交流する 雲海撮影は11月中に候補日3回、撮影後移住者撮影 (2)邑久高校コラボ ・ロケットストーブが試作でき、11/3高校性が2台目を作る 要サツマイモ提供 12/20の餅つきの折にナンバ、大学生の参加希望があるが、 ナンバ5人、大学生7人を参加者上限とする 3 ワークショップ ・参加予定者 外部 4家族12人(内子供5人) 大学 7人 下籾 4人(岸、宮本、北井、杉岡) 役場関係 5人(釣田親子、景山、西崎、柴田) 13:00開始 12:00準備開始 ・次回以降 12/20 餅つき、お飾り、焼き芋 2/25~3/2 味噌仕込み 4 次回会合 11月16日 13:30~下籾公民館
楽じゃもむら暮らし会合 13:30~15:30 於:下籾公民館 出席者:宮本、岸、杉岡、釣田、景山、宮澤 1 令和2年度の事業計画(8月以降) ・集落の教科書 ・農作業体験ワークショップ(稲刈り以降) ・イベント出店はなし ・ふるさと便の送付 ・中国学園大学との連家 2 飛び出せ大学生事業 下籾クイズ 8/18,8/20下見 水路、野菜クイズ、興善寺あと、籾山神社 地元野菜販売 有機JAS サツマイモ、黒大豆枝豆 ナンバコラボイベント 8/27 焼き芋機の打ち合わせ 3 集落の教科書 項目の検討を行う 神社、公民館、生産組合、もち加工、水利組合、交通手段、ごみ収集、消防団、組織図、学校、買物・・・・・ 次回は9月7日 13:30~ 稲刈りワークショップについて
空き屋 2月に調査を行った空き屋の持ち主の方と会うことができました。(外観写真は2月の調査時の写真です) はじめて、家の中を見させて頂きました。築100年以上の古民家ですが、屋根を改修しているので雨漏りはありません。床も落ちてませんが、一部怪しい箇所がありました。柱や梁も太く素晴らしいです。 トイレ、水回りの改修は必要ですが、直せば十分住めると思います。近々、町の空き屋バンクに登録されます。 電気、水稲は来ています。トイレはくみ取りです。農地が少しあり、家庭菜園もできそうです。
龍王様雨乞い 毎年行っている龍王様の雨乞い祭です。今年は梅雨明け後猛暑続きで少し雨がほしいところです。 地域起こし支援隊の柴田さん、鈴木さんにもおいで頂いて地域の方々と交流してもらいありがとうございました。これから地域でアンケート調査を行い、これからどうやって下籾を盛り上げていくか検討していきます。 下籾紹介動画の試写を行い、皆さんに盛り上がって頂けたでしょうか? http://shimomomi.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/7912.t.mp4 お弁当美味しかったですか?
定住の意見交換会 下籾地区では現在4割の住民が町外から移住してきた方です。先住者だけでは集落の存続は困難でした。ありがたいことです。地方ではどの集落も限界集落の危機に瀕しています。なんとか都市と地方がうまく廻る循環の仕組みができないものでしょうか。 新たに組織を立ち上げて移住対策に取り組んでいる高梁市有漢町の認定農業者の方が下籾に来られ、意見交換を行いました。
新規就農者と耕作放棄地を解消 2年前に下籾に大阪から引っ越してきたKさん。いよいよ今年から本格的に就農して農業で頑張ろうとしています。耕作放棄地ではありますが集落内の農地を利用権設定することが出来ました。 Kさんと先輩移住者Sさんと先住者Kさんの3人で、昨日は草刈りや木の伐採を行い、今日は早朝から伐採した木や草を燃やしました。約10aの広い田んぼが出現しました。 まだ、ササや灌木の根が残っているので、これらを処理して今年の稲の作付けを行う予定です。 下籾地内で新しく農業を始めて頂くKさんは「人農地プラン」の担い手にも位置づけ、皆で応援して行きたいです。