ナスの収穫をウーハーの人に手伝っていただきました。
生育は、やや弱いのですが、秋まで収穫を続けます。
農産物をはぐくむ「水」、「土」、「光」の恵みを生かした農産物生産を行っています。
ナスの収穫をウーハーの人に手伝っていただきました。
生育は、やや弱いのですが、秋まで収穫を続けます。
お盆が近づき、直売所「サンサンくめなん」ではお盆用のお花たくさん売っています。
小菊、輪菊、アスター、シキミ等あります。
ひだまり農園では小菊とアスターを出荷しました。花束作りにはウーファーにお手伝い頂いています。
今は一年間でも最も暑い時期ですが、この時期に大根を播種すると10月に収穫できます。
気温が高いので、軟腐病が出やすいのでですが、病気に強い品種を使います。
先日から来られているウーファーにも手伝ってもらって種まき完了です。
梅雨明けになりました。朝晩は涼しいですが、日中が大変暑いです。
先日から日本人ウーファーにお越し頂いています。
早朝から、ナス、ズッキーニ、オクラ、ウリ、ピーマンなどの収穫と直売所への出荷をお手伝い頂いています。
午後な暑いので昼寝して夕方から野菜や花の栽培管理を手伝ってもらっています。
先月カナダからこられてたウーファーの家族から贈り物が届きました。
カナダのお菓子、ワインなど日本ではなかなか手に入らないものです。
ありがとうございました。
6月1日の雹で枝が折れてズタズタになったナスですが、徐々に回復してきました。
支柱を立てて誘引線を設置し、誘引を開始しました。ウーファーに手伝ってもらっています。
1株から2本の枝を選んで、誘引線に沿って誘引します。この2本の枝から更に2本の枝を選んで上に誘引していきます。
こうして1株から4本の枝を主枝として仕立てていきます。
6月2日(降雹翌日)です。枝が折れ、葉にも穴があいています。(涙)
6月5日(降雹4日後)。折れた枝は枯れてしまいましたが、新しい芽が出始めました。
6月11日(降雹9日後)。枝を整理しました。
6月16日(降雹15日後)やっと誘引出来そうな枝が伸びてきました。
残念ながら例年よりも2週間くらい遅れてしまいました。昨年の今頃は下写真のように既に4本の枝の誘引作業を始めていました。残念です。自然の驚異を再認識するとともに、農作物の生命力に感謝です。
4月3日に播種して5月18日から19日にかけて定植した白ネギ(冬扇3号)、だいぶ大きくなってきました。
雑草も生えてきたので中耕除草をしました。
カナダからウーファーに手伝ってもらっています。
私はクワは左ざしです。彼は右ざしで使ってもらい、良いコンビでうまく作業ができました。
数株が「ネキリムシ」に食われています。被害株周辺の土をほじくると大きなネキリムシが出てきました。とりあえず捕殺ですが、数が多いので中耕作業後に、ガードベイトAを使いました。
6月1日の雹で痛めつけられたズッキーニ、だいぶ回復してきました。
雹で2週間分の小さなズッキーニが傷ついて出荷できなかったのですが、2週間ぶりに収穫出荷出来ました。
今は、カナダからイケメンのウーファーが来られており、受粉や収穫出荷作業をお手伝いただいています。